金古 康
プロフィール
医学博士
日本大腸肛門病学会 専門医
日本外科学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器外科 認定医
日本医師会認定 産業医
1994年 杏林大学医学部卒業
2004年 群馬大学大学院修了
群馬大学第一外科入局後、社会保険群馬中央総合病院、群馬県立心臓血管センター、
群馬県がんセンターにて勤務
2006年より社会保険中央総合病院 ( 東京都新宿区 ) 大腸肛門病センターに勤務
2009年より現職
様々な医療機関で勤務を重ね、肛門疾患の診断および治療、胃がんおよび大腸がんの早期発見および治療を専門に行ってきました。
2009年からは当院の副院長として痔の治療に当たっています。
切らずに治すジオン注による日帰り手術 ( ALTA療法 ) を積極的に行っております。
今後も痔の患者の皆様からのご期待に沿えるよう頑張ってまいります。
院長
金古 進
プロフィール
医学博士
日本大腸肛門病学会 指導医 ・ 専門医
1949年 群馬大学医学部卒業
群馬大学第一外科入局
1977年 金古医院開業
開業以来32年間、金古医院 ( 群馬県前橋市 ) 院長として、数多くの肛門や大腸の疾患治療をしてきました。
痔の治療はなるべく切らずに治す保存療法や生活指導が基本です。
手術が必要な場合は患者の希望を十分考慮して症例にあった術式を決定しています。